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Abril 23, 2013

Dear Mother.

1週間早いけれど、おとといの日曜日に母の1周忌をおこなった。

亡くなる4日前、父から「次の休みに帰ってきた方がいい」と言われ
すごく「イヤな予感」と「胸騒ぎ」と「複雑な想像」が巡ったあの日の記憶が
まだまだ新しい。

親孝行はどんなにしても必ず悔いが残る。

よく言われるこの文脈は、まったくその通り。
なぜ仕事を休んで、母のそばにもっといてあげれなかったか。
なぜもっと実家にたくさん帰り、母との時間をいっぱい作れなかったか。
なぜもっと母の目を見て、たくさん話をしてあげれなかったか。

亡くなる前日の朝、
僕は車の中で桑田さんの『風の詩を聴かせて』をリピートして聴きながら
埼玉へ向かって高速を走っていた。

いつものようにダメージのデニムを履き、
黒のニットにノースリーブのダウン。

妻からの贈り物のサングラスをかけて、
ピアスにネックレスに指輪にと、チャラっチャラの風貌で病院へ向かった。

竹橋ジャンクションを過ぎた頃から、
ずっと涙がとまらなかった。

いつものように母が笑って迎えてくれる、
いい歳してそんなカッコしてないで、と言ってくれる、
そう想像してポジティブに考えているのに、
どうしても涙がとまらなかった。

結局病院につくまで、流れ始めた涙は止まらなかった。

「まだ死なないで欲しい」
母に逢ってもいないのに、そう思った戸田手前のカーブの道の記憶も鮮明だ。

僕が母に逢ってからの21時間が、僕ができた最後の母孝行。

あれから1年がたつ。

僕の母への想いは今も変わらないし、むしろ強さを増している。
僕はあれからどれだけ「人間」として「息子」として
母の誇りになれるように変わっただろう?

まだまだ自分に甘いところもあれば、
母には言えないような事をしてる時もある。

母を想い、母を慕い、母を尊敬し、母に感謝している。

この気持ちを伝えることももはやできないのだけれど、
そのツラさと後悔を背負って今度の命日を迎えたいと思います。

まだまだ心配をかける息子だとは思うのだけれど、
僕は頑張っています。


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Dear

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Abril 07, 2013

tohkalin de Hotel Okura.

20130407.jpg


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妻がずーっと食べたがっていた『ココ』の担々麺。

今日のランチを何にしよう?と、あてもなくとりあえず家を出て、
何となく恵比寿へ車を走らせていたところ、
あ!そうだ!と思い出してホテルオークラへ。

古い、でも日本を代表するそのホテルは
駐車場から館内に入った瞬間『昭和50年代のサスペンスドラマ』の舞台のような空間。

目的の『桃花林』は本館6館にあって、
さすがオークラ、やっぱりエレベーターからお店に行くまでの道のりが
好奇心とワクワク感をかきたてる。

やっぱりオークラだよね。
サーブはいちいち最高、謙虚でスマートで、良いサービスを受けながらの食事だった。

妻祈願の担々麺は、その当時熊本(?)のオークラで食べたそれと味が変わっていなかったらしく、
数年ぶりの味わいに感動してくれていたよう。

あらためて。
良い食事をする時間って、心を豊かにし活力を与えてくれるものだな、と。

本当は節約をしなければいけない時期なのだけど、
今日のハイランチはその価格以上の時間を過ごさせてもらった。

また、色々なところへ妻を連れていこう。


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posted by ALOHA. : 12:54 AM | comment. (0)