確かに、合コンの女子の顔は覚えてないね。

んまー、確かに広告って見られてないよね。
でも、一発二発で記憶を鮮明に残せないと本来はいけないんだけどね。
個人的な意見だけど、最近そういうパンチの効いた広告も少ないよね。
どれもこれもディテイルばっかり言ってる広告って感じがする。
ていうか、最近は広告という定義がわけわかんなくなってきたよ。
広告じゃなく、コミュニケーションにシフトしている時代だしなあ〜。

あ〜、書いててわけわかんなくなってきた。
にしても、合コンの女子の顔は覚えてないね。

>> tkho.

超ウケんだけど。

覚えてないよね、マヂで。

たまーにドンピシャなのが来ると
そりゃー嬉しいもんです。

パンチの効いた広告、本当少ない。
タイミングよく、今日TVで広告賞の番組やってたんだけど
昔の方がパンチの効いた広告がどっさりだよね。

昔のCMは、音楽までもが今だに伝説になる場合も多々。
JR東海の、たつろーヤマシタ「きっと君はこなーい〜」なんて
もはや世代を超えての伝説モノだもんね。

にしても、本当合コンの女子の顔は覚えてないよね。

広告って確かに見ていないようで、
でもどこか潜在的には残っているのかも。

見ているほうは何も考えなく、なんとも思わずサラッと流してるけど、
実際に作るとなると、ほんと難しいことですよね。

うちはお店の宣伝を、新聞折込とかポスティングのタウン誌に載せてもらってるんですけど、
効果がでているのかどうかがわからないくらいです。。。

で、最近の子どもウケＣＭは
「マント～ヒ～　ひひひひひひひひひ♪」ての。
あれはちびっ子も反応してるし、子どもは歌ってるし。

あとはやっぱりＹＡＭＡＨＡのどれみふぁそ～らふぁ♪は強いですね！

二次元の紙面でも作るのが難しく感じるくらいだから
テレビＣＭとかの三次元をゼロから作る人はほんとすごいな～と思いますｗ

>> あっきー.

そーだよねー。
折り込みとか、ポスティング系DMの場合って
本当の効果検証がなかなかできないから
クライアント的にはとても難しいとこだと思う。

ただ、エージェンシーから意見を言わせて頂くと
いかに顧客とのタッチポイントの機会を多く作るかが１つの指標になるから
効果だけを求めるのも広告の本来の意義から少しはずれると言うのが僕の意見。

タッチポイントの機会を多くつくる
イコール（＝）
コミュニケーションの機会を多く持つ

たまにこの世界を選んだ僕を「生まれ変わったら、この世界はもう嫌だ」と思いながら
１つの仕事の区切りをつけると
次もこの世界で生きたいと思います。

できれば大手が良いけどね。
そういう意味でも、今の僕は恵まれてるな〜と
コメントレスを書いててあらためて。